【仕事をしたいか】好きな人の好みは探してしまう。【させられたいか】
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相手の好みを知りたくなることから始まる
とある人に恋をしたとします。
「どんなタイプの人が好みなんだろう。」
「年上好きなのかな。年下好きなのかな。」
「自分はどうすれば、魅力的に見えるだろうか。」
「どうやって声をかけたら、連絡先が聞けるかな。」
とか、色々考えますよね。
就職活動でも、いい企業を見つけた時は同じことです。
「どんな人を求人しているのかな。」
「新卒しか採用しないのかな。中途採用でも採用してくれるのかな。」
「自分はどうすれば、採用してくれるだろうか。」
「どのように自己PRをしたら、採用してもらえるかな。」
恋をした相手が、FacebookやTwitterをしていたら、つい見てしまうのと同じように、入りたい企業の情報は勝手に探してしまいます。
何が言いたいかと言うと、つい調べてしまうような企業を見つけましょう、と言うことです。
決めるのはいつも自分
「仕事をさせられる場所」が流れのままに決まってしまう未来か
「仕事をしたい場所」を自分が決める未来か
流れのままに決まっていくと言っても、自分から行動してるわけですが、あくまでこの場合は周りの圧力から動いているだけです。
自分から動きたくなるような、そんな仕事がきっと見つかります。
必ず一度は「結局、自分は一体何がやりたいんだ。。。」とつまづく瞬間が来ますが、
その悩みは、働き始めても長く長く付き合うことになりうる相棒だと思ってください。
相棒は、しっかり向き合うことで、いつか必ず答えを返してくれます。
私の場合は、悩んだ末に探るよりも会いに行こうと、説明会が開催される前に電話して話を聞きに行ったりました。
ある程度考えると、それ以上は自分の想像でしか無くなってしまいますので、自分自身を見つめた上で
実際に足を運んでみる事もオススメしたいと思います。
長いラブレターを書くよりも、一度声をかけてデートに誘ってみよう。
くまっと
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